ふと足元をみると
黄色い絨毯が一面広がっていました。
美しい…。
足元をみる余裕もありませんでしたが
チョッピリ心に余裕が出来たのかしら?
次々に流れでこなすのでは無く
心に遊びを持って楽しみたいです。
☆RYEKA☆